弊社は約100社の取引先からいただく5100点余りに及ぶ規格外の特殊部品の委託製造を行っています。メインとなるのは限定1個の試作品から数10個のロットですが、例外品として2000個ほどのリピート品もあります。
いわゆる小ロット多品種を主に取り扱っている会社です。
そのため、取引先によって違う部品の情報形態や受注方法や要求される品質検査方法及びデータストック方式が多岐にわたっています。

そこで、すべての取引先の対して整合性を持たせる必然性から、敢えてシステムを自社開発しました。弊社のシステムは部品・受注・発注・生産計画・顧客を管理するデータベースシステムを軸に計11個のデータベースシステムで構成されています。
これらのデータベース化によって全ての情報を網羅し管理する事で、個々の必要な情報の形態にあわせて加工し、生きた情報として活用しています。
現在、弊社では導入していませんが、取引先が導入し運用しているISO9000~14000シリーズに対応した管理の方法も行っています。

お問い合わせいただいた時点から、”見積~部品の登録~受注~加工(進捗把握)~品質検査~出荷納品”に至るまで一貫した管理を行っています。

弊社ではQ.C.Dは当然の条件と考え、なおかつ、プラスαすなわち「感動」「納得」を提供できるものとして、このシステムを位置付けております。